誠実になれる、芸能人の言葉をご紹介します

道鏡慧端の名言書道色紙『一大事とは、今日只今の心なり』Y0852＞＞この言葉を書道で直筆いたします。

猫がいないときは鼠が暴れる。／サミュエル・ジョンソン

チャンスはピンチの姿をしてやってくる。

神様は、『あの人』の口を通して、あなたにアドバイスしてくれる。

間違いを犯すことを恐れるあまり新しい挑戦を避けることが、最大の間違いかもしれない。

社長なんて偉くも何ともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない／本田宗一郎

人生を生きるには、修練が必要です。『まずまずの目的、過ち多き行為、ぐらぐらしている意志』のうちに人生をうやむやに過ごしてはなりません。

大丈夫大丈夫。あいつは何でも楽しめるからな。よつばは、無敵だ。

精神的であれ、物質的であれ、富がもたらされる全過程は、感謝という一語に要約することができます。

私は、日々の仕事に打ち込むことによって、人格を向上させていくことができると考えています。つまり、一生懸命働くことは、単に生活の糧をもたらすのみならず、人格をも高めてくれるのです。

真面目に考えよ。誠実に語れ。摯実（しじつ）に行え。汝の現今に播（ま）く種はやがて汝の収（おさ）むべき未来となって現わるべし。

艱難汝を玉にする。努めて苦労して、初めてそこに立派な人間が出来る。

おれの仲間は、誰一人、死んでもやらん

企画で大切な３Ｔは、タイトル、テーマ、タイミング。

遊ぶときはしっかり遊べ。働くときは少しも遊んではいけない。／セオドア・ルーズベルト

毎日ね、今日は死ぬかもしれないと思って生きていると、人生が長く感じられますよ。

晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。／吉川英治

人に施与するなら頼まれる前に与えよ。懇願されてからでは半分しか贈ったことにならない。／Ｊ・エリュル

我々が『進歩』と呼んでいるのは、一つの厄介事を別の厄介事に置き換えることに他ならない。／ハヴェロック・エリス

会社が潰れる時は、馬鹿が仲良くしているか、利口が喧嘩をしている時だ。／磯田一郎

人生なんてウソだらけ。真実なんてあるわけがないんだ。どうしても信じたかったら、たくさんあるウソの中からひとつだけ選んで、それが真実だと思えばいいんだ。

名言書道色紙『火事場の馬鹿力』Z4371＞＞この言葉を書道で直筆いたします。

子供に虹を見せている間、仕事は待ってくれますが、虹のほうは、仕事が終わるまで待ってくれません。

自分から動かないと楽しみは見つけられない。

われわれの意識は、実在意識と潜在意識の二つに分割されている。そしてわれわれの心理作用の９０パーセントまでは、この潜在意識の作用で行われるのである。

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい。／シラー

僕は、夜に夢を見るんじゃない。一日中夢を見ているんだ。生きる糧として、夢を見ている。

同じ事業をやるなら、人間は自分の好きな事業に手を出すべきだ。

フフフ～人とは残酷な物よのう～

あのね人を恨んでねほんとうに傷つくのはじぶんなんだよ

時間も守れんようなヤツは、何をやってもダメだ。／田中角栄

よい仕事をしてもらいたければ、忙しい人に頼め。他の人たちは時間がないから。／エルビス・プレスリー

スティーヴン・コルベア『もし私たちが死んだらどうなるかな？』キアヌ・リーブス『私たちのことを愛する人たちが、私たちを悼いたんで恋しがってくれる』

人はあらゆることに対して身を守ることができる。ところが死に関しては、我々はみな城壁の崩れた城砦（じょうさい）に住んでいるようなものだ。

人間社会には一つの法則があります。それは『自分がやったことが自分に返ってくる』という法則です。他人が自分に対して何をしてくれるのかは、自分が他人に何をしてきたかの裏返しということです。そう、『他人は鏡』なのです。／福島正伸

ただ過（す）ぎに過ぐるもの帆かけたる舟。人の齢（よはい）。春、夏、秋、冬。

何かを成し遂げることが成功ではなくて、自分の使命を見つけ出すことが、本当の成功。

人を憎まずして罪を罰するのが、名裁判官である。

強者と弱者、大人物と小人物とを分けるものは、才能でも環境でもチャンスでもない。それは『根性』であり、『底力』だ。つまり決めたことは、何があっても不退転で進む、『勝利にあらずんば死』という断固たる一、

君が死んでも世界はきっと変わらない、でも君が生きていたら世界はきっと変わっていく。

過去に目をつむる者は、現在も盲目であり、未来も同じ過ちを犯すだろう。／ヴァシリス・アレキサス

人の器によりそれぞれ使うは君（くん）の職也（なり）、故（ゆえ）に見損ずる時は君の過也。

上杉謙信の名言書道色紙『依怙によって弓矢は取らぬ、ただ筋目をもって何方へも合力す』Z8542＞＞この言葉を書道で直筆いたします。

笑いはちょうど音楽のようなものである。笑いが心の中に漂い、そのメロディーの聞こえるところでは、人生のもろもろの禍は立ち去ってしまう。

我ながらよくやったと思った瞬間、万雷の拍手、これが果たして自分のものかと疑う一瞬の恍惚と不安。／シェイクスピア

人間の歴史に『絶対善と絶対悪の戦い』などなかった。あるのは、主観的な善と主観的な善との争いであり、正義の信念と正義の信念の相克である。一方的な侵略戦争の場合ですら、侵略する側は自分こそ正義だと信じているものだ。戦争が絶えないのはそれゆえである。

悪が我々に善を認識させるように、苦痛は我々に喜びを感じさせる。／クラスメイト

人生に片づかない問題はないと信じている。

人生には恐れるべきものは何もない。理解しさえすればいいのだ。

いつも何かを学びながら年老いてゆく。

女をつくるのは男だけど、男をつくるのも女、なのよ。あんたら、いい男をつくる責任、あるわよ。がんばりなさい。

真の愛情は、間接的に示されます。

幸せには自分でならないとね／成田美名子

家族すら幸せにできない人（＝経営者）が、何で社員の幸せが考えられるのでしょうか？ましてお客様の幸せなど考えられるのでしょうか？

森もまた、海なんです。樹海っていうでしょう。水をいっぱいかかえているんです。

餓えた犬は肉しか信じない。／チェーホフ

いませんね、仲間なんて。先輩でも後輩でも、同じくらいなやつでも、緊張できる関係がいいわけで／松田優作

すべての人間は己れ自身を愛す。／プラウトウス

他人の信仰を尊重しなさい。それは、彼の信じるすべてなのだから。彼の精神は彼自身のために作られたものであり、あなたのものでも私のものでもないのだ。／ヘンリー・Ｓ・ハスキンズ

本当に人の話を『聴く』ためには、忍耐、自制、そして相手を理解したいという気持ちなど、高度な人格の要素が必要不可欠である。

問題解決の第一歩は、問題の存在を認めることだ。／メアリーピックフォード

『あと一歩』『もう一回』と、自身の限界に挑み進むところに勝利の道が開ける。他人との比較ではない。自分らしく、自分のできることを拡大していく姿勢を大事にしたい。／作者不明

口よりも耳を高い位置につけよ。

名言書道色紙『勝てば官軍、負ければ賊軍』Z4099＞＞この言葉を書道で直筆いたします。

それぞれの底にはそれぞれのエゴイズムがあり、そのエゴイズムを糊塗するために、善意だの正しい方向だのと主張している。

先を争うの径路は窄（せま）し。退き後（おく）るること一歩なれば、自ら一歩を寛平（かんぺい）にす。

自分を飽きさせずに面白く働かせるコツは、一生懸命努力してしつこく踏ん張るしかないんだ。／黒澤明

打ち込めるものがあれば、人は変われる！

仮面かぶっているので、皆さんよくしてくれるが、ほんとのことわかったら皆逃げ出すでしょう。来なくなるでしょう。しかたありません。それは、正に『自業自得』ですから。だから、ひとに自分と通じた性格がチラ、

歴史は『誰かが何かをなすべきである』と提案する人よりも、むしろ『何かをしている人』を必要とする。

生きていて楽しいと思うことの一つそれは人間が人間と逢って人間について話をする時です

悪口は意地悪な人による慰めである。

奇麗な靴を履いている者は泥濘／長与善郎

現実の自分よりも理想の自分を愛しなさい。そして理想の自分で他人と接するべきです。これが他人から評価される秘訣です。／ジョセフ・マーフィー

暴政は地獄と同様に容易に征服することはできない。しかし我々には戦いが苦しければ苦しいほど、勝利はますます輝かしいという慰めがある。

願うことの持つパワーを信じましょう。叶うかどうかを心配する時間も、願うことに使えるのです。／中山庸子

同じ職業の物が真の友人になることは、違った職業の物の間においてよりも遙かに困難である。／三木清

天災は忘れたころにやってくる。

希望に目覚め、努力に生き、感謝に眠る。

私たちは（他人に）ほほ笑むとき、ちょっと自分も元気づくものではないだろうか？同様に、『思いつくままの親切』を実践するとき、自分自身の抱えている悩みも軽くなったような気がするものではないだろうか？、

進んだ先に『未来』があると何故言える進んだ先が『死』かもしれないというのに

恋愛は一時の戯れではない。人生の楽しい道草でもない。感情や気分からやるべきではない。／菊池寛

他人のことを傲慢だと批判する人も、たいてい傲慢である。

小さな微笑みは『奇跡』である。小さな微笑みが失われれば、世界はあたたかみを失うからだ。

名言書道色紙『物盛んなれば即ち衰う』Z5653＞＞この言葉を書道で直筆いたします。

人は自分から抜け出すほど一層自分となる。また一層よく自分の生きていることを感ずる。

世の中は賢きものにて、また騙（だま）しやすく候。

人生で大事なことは、何を食べるかではなく、どこで食べるかである／ミッションインポッシブル

あのね、ないているときはね、なくのやめるのがむずかしいんだよ。だまろうかなーとおもっても、すぐなきたくなっちゃうの

キャラってのは、自分で作っちゃっている壁みたいなもの。

大人って言う生き物はやっかいで、なかなか自分の間違いを認めたりできないものなのよ

どんなに小さなことでもかまいません。取るに足らないことであってもかまいません。毎日の生活の中から、課題を見つけ、それをクリアすることを考えなさい。

マイナスなシチュエーションはその人の絶対値を上げるからね。／綾戸智絵

欠点を直すこと、それはよい部分が失われることでもある。／落合博満

愛の表現は惜しみなく与えるだろう。しかし、愛の本体は惜しみなく奪うものだ。／有島武郎

損失を招くことこそが悪徳である。

最後を美しく飾る暇があったら最後まで美しく生きようじゃねーか。

価値ある芸術家とは、流れが右へ引きさらおうとしようが、左へ引きさらおうとしようが、その流れに抗する芸術家のことだ。

ロボットは好意で微笑むのではなく、プログラムで笑う。最近は人間もそう。／攻殻機動隊

人間は、彼等の面白がるものによって、一番良く彼等の性格を示す。／ゲーテ

本当のアイデアとは実用化されて、成功を保証するものである／安藤百福

流水の物たるや、科に盈たざれば行かず。君子の道に志すや、章を成さざれば達せず。

『相手を利用する』『利用し合う』という発想ならば後ろ向きな人間関係だが、『助け合う』という発想ならば前向きな人間関係である。

自分の妻や夫を自分の好みに変えようなどと思うことは、相手の人格を無視した行為であることを知る必要があります。

思い出せるのは、殴ってくれた先生だけだ。

四字熟語書道色紙『連理之枝』Z1157＞＞この言葉を書道で直筆いたします。

人生の事情がどうあろうと、できうるかぎりの努力を行って、心機の転換を現実にして、喜びの時をより多く命に味わわせて生きる、断然それ以外に人生生活の方法はない。

他人の信仰を尊重しなさい。それは、彼の信じるすべてなのだから。彼の精神は彼自身のために作られたものであり、あなたのものでも私のものでもないのだ。／ヘンリー・Ｓ・ハスキンズ

人間は深淵に架けられた一条の綱である。渡るも危険、途上にあるも危険、うしろをふりかえるも危険、身ぶるいして立ちとどまるのも危険。人間において偉大な点は、それが橋であって目的でないことだ。人間において愛されうる点は、それが過渡であり、没落であることだ。／ニーチェ

人間は好んで自分の病気を話題にする。彼の生活の中で一番面白くないことなのに。／チェーホフ

これからやることを言えなんて、それじゃ、犯罪計画をばらせって言うようなものですよ／松田優作

赤ちゃんというのは哺乳類の動物です。その動物を人類にするのが、親の仕事というものでしょう。

喧嘩をふっかけられたり、意地の悪いことをされたら、のろまになりなさい。やり過ごすか、聞かなかったことにしなさい。しかし、もし他人が自分を褒めてくれるなら、鋭い人間になりなさい。

人生すべからく、うぬぼれをもつべし。

私に取っては、私の現在はいつでも最大無限の価値を持っている。私にはそれに代（か）うべき他の何物もない。

きれいに踊るには一つ一つのポーズが大事だ、歩いているときも、電車のつり革につかまっているときも、日常をちゃんとしろ。

祈りは信仰を生み、信仰は愛を生み、愛は貧しい人々のためへの奉仕を生みます。／マザーテレサ

愚か者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

小さい子にとって問題なのは、誰も何も意見を訊（き）いてくれないことさ。

我々の理性の正しい使い方は、自愛と社会愛を一致させ、さらに進んで実際においても同一のものにすることである。／ボードレール

人間、本気でやらななぁ、何一つ変われへんのや。変われへんのや

女性が、いたずらに装飾を俟（ま）って、作られた美を顕（あら）わそうとつとめる。本真を忘れて、技巧を弄（ろう）するところに、いたましき美の混乱が生じてくる。本真に逆（さから）う虚偽の美より醜いものは、

なんらの芳香なき女性が最も香りを持つ。／プルータス

あなたは自分の世界の中で思考している唯一の人間です。その世界では、あなたが他人をどう考えるかに責任があるのであって、他人のほうには責任はまったくないのです。

成功の本当の秘訣は『熱心さ』です。というより、『興奮』ですね。そして、人は興奮した時に人生を成功させるのです。

神は支配するために存在することすら必要としない唯一の存在である。／ボードレール

四字熟語書道色紙『愛別離苦』Z4403＞＞この言葉を書道で直筆いたします。

今日不幸だと思うヤツは、いつでもどこでも不幸になっちゃうヤツだ。

彼ら（＝大臣）は非常に低いところから落ちるので、落ちたところでいっこうに傷つかない。

物質の世界は魂のみ存する。／トライガン

歌は言葉に曲がついたもの。曲は言葉を犠牲にしてはならない／藤山一郎

人生は思い込みに支配されている。

男というものは嘘の国の庶民であるが、女はそこの貴族である。／エルビス・プレスリー

傷つく度に、優しくなれる君のその笑顔だけ守り抜きたい願いは一つ／水樹奈々

それは良き日々だった。それは良き日々として、今もある。／アガサ・クリスティー

愛は自分の内面と愛する者の資質を融和させてくれるが、その前提となる条件は、違いを認め合うことである。

愛は説明できるもんじゃないよ。

ポップコーンは弾けた方が美味しいに決まっている縮こまってちゃ勿体無いよ

馬鹿者も度が過ぎれば、一種の化け物である。

人生は円だと思ってきました。朝があれば、昼があり、夜があって、朝がくる。季節で言えば冬がくれば、春、夏、秋がきて。これはもう止めようがありません。

人生の目的は行為であって、思想ではない。／Ａ・カーネギー

快に乗じて事を多くすべからず。倦（けん）に因（よ）りて終わりを鮮（すく）なくすべからず。

切に生ききっていれば、次の瞬間、死におそわれても悔いがないのではないでしょうか。

書を読まば最上の書を、師を択（えら）ばば第一流の人を。

本来、凡人とか非凡な人とかの区別はない。あえて言えば、他人にわかるように非凡な部分をすでに表しているか、まだ表していないかの問題である。人は誰でも非凡な部分を持って生まれている。

価値ある仕事をやり遂げるための必要条件は三つある。第一に勤勉、第二に頑張り、第三に常識である。

命を授かることは、命を分けることなのかなぁ。

名言書道色紙『勝つも負けるも時の運』Z5087＞＞この言葉を書道で直筆いたします。

若い日々ほど清らかで楽しい時はない。だからこそ、一生懸命に自分らしく生きなさいと言いたい。そうすれば、一生の財産ができます／飯田深雪

結局、アッシー君がどうの、セカンドがこうの、と言ってる女の子って、実はちゃんと恋愛する自信がないんだと思う。／景山民夫

美しい妻を持つ者は、二つの眼より外に必要が無い。

未来を予想する最も信頼できる方法は、現在を理解するようつとめることだ。／ネイサン・オリヴェラ

恋をしている者はうつろの目で、本当の目はしていない。

私たちは、結局、私たち自身の教師にならなければなりません。それから逃げることはできません。私たちは自ずから勝ち抜かねばなりません。

他人の考えなんて、どうでもいいんだよ。おまえがどう生きたいかだけだ。己を信じ、己を貫き、己の生きたいように生きろ／山本康人

大成する奴は弱い時から粘りがある。同じ負けるんでもせめて相打ちになろうとか、一手違いで負けようかという、それがある。野球でいうなら、最初十点とられても九回裏までには一点差まで詰めておくとか、こうい、

漫画に必要なのは風刺と告発の精神／手塚治虫

大変なほうを先にやる。そしたら、後が天国だから。

命令することを知るために、服従することを学ばなければならぬ。

難しいことはすぐにできるが、不可能なことは時間がかかる。

神は癒し、医者は治療代をとる。／フランクリン

運が悪けりゃ死ぬだけさ

知識社会で活躍するのは、書籍や論文に書かれた『専門的な知識』を豊富に持った人ではなく、言葉に表せない『職業的な智恵』、すなわち、スキルやセンス、テクニックやノウハウなどを持った人であり、さらには、マインドやパーソナリティなどの『人間力』をもった人なのです。／田坂広志

偉人とは誰もしたことのないことをした人間である

幸福になる力は、多分大半は自分の中にある

どんな人に対しても、広い心で接するよう努めましょう。寛大で愛に満ちた『神の心』になりきるのです。すると、あなたの心の奥にもともと存在している『神我』が目を覚まします。そのやさしさに、相手だけでなく、

人の思いは、言葉に変わることで無駄にされているように、私には思えるのです。それらは皆、結果をもたらす行動に変わるべきものなのです。

この世の物ごとは、すべていろいろな関係の中で起こったり消えたりするということ。単独に存在するものはひとつもないということ。

ゴーリキーの名言書道色紙『才能とは、自分自身を、自分の力を信ずることである』Z1486＞＞この言葉を書道で直筆いたします。

遅くてもしないよりはまし。でも、遅れなければもっとまし。

産んでくれただけじゃないよ。何度も生命を助けてくれた人なんだよ。それが、母さんだ。

読書は量ではなく、役に立つように読むことが問題である。／オウィディウス

あなたがたは、世の光である。、燭台の上において、家の中のすべてのものを照らさせるのである。

真実の心から語られた言葉には、いまだ虚妄なものはない。そのような言葉から数限りない功徳が生じてくる。

人の言葉を深く聴くようになればなるほど、人と人との間には、ものの見方に大きな相違があることに気がつくことだろう。

何より悪いのは、未来が不確定になればなるほど、当面の＝現行の制度を安定化しようという図式である。

歴史の自信というものがないのだ。まるっきりないのだ。だから、矢鱈（やたら）に肩をいからして、『かれは賤（いや）しきものなるぞ』などと人の悪口ばかり言つて、傲慢な姿勢を執（と）らざるを得なくなるのだ。

雇用が変われば、社会が変わります。

逃げたり諦めることは誰も一瞬あればできるから歩き続けよう君しかできないことがある青い星に光がなくせぬように／和田光司

どうとでもなれ、どんな大嵐の日でも、時間はたつ／シェイクスピア

ほしいものは何でも手に入る。ところが、それがいつまでも好きでいられるとは限らないのだ。

私が何かほめられるようなことをすると、父は手紙を書いて、どれほど私を誇りに思っているか知らせてくれた。父を見習い、私は自分の子供たちにもそうしてきた。それが永遠の贈り物となることを知っていたからだ。

神は行動しない者には決して手を差し伸べない。

自分がどうなりたいか、まず自分自身に問え。しかる後、しなければならないことをせよ。

歩くことは自分を見つめることだ。疲労困憊した体は複雑な理屈を受けつけない。シンプルな問いかけが頭の中をめぐる。

英雄のいない時代は不幸だが、英雄を必要とする時代はもっと不幸だ。／テディ・ルーズベルト

どんなところにも必ず生かされていく道がある。すなわち人生に絶望なし。いかなる人生にも決して絶望はないのだ。

数学を学ぶには特別な能力が必要だと言われるが、この考えは間違っている。数学に必要なのは論理的に正しい思考力である。正しく育てれば、この能力はどんな少年にも伸ばすことができる。

『要約すれば主題はこうである』みたいな読みかたは、けっしてよくないんです。そういう読みかたをつづければ、まず確実に、かんがえるということの快楽や、文体への感受性といったものは落っこちてってしまうの、

四字熟語書道色紙『危急存亡』Z1227＞＞この言葉を書道で直筆いたします。

愛なんて幾つになっても近すぎて見えない／秋元康

とるに足りないような成功であっても、成功体験はなぜ必要なのでしょうか。それはその人の考え方を変えることができるからです。小さな成功体験は、『自分は成功できる人間である』というマスター・イメージ（＝、

『好き』って気持ちは、ものすごく理不尽だ。その人じゃなきゃいけない理由なんか、何処（どこ）にもないかもしれないのに。

愛してるって言われるより、美味しいって言われるほうが嬉しい。

恋愛と戦争では全ての行為が許される／ヘルマン・ゲーリング

何の空想もせずに過ごすには、人生は困難が多すぎる。

現場しらん奴の小言は、放っときんしゃい。

退屈は、怠惰の結果であるから、退屈することは、人間には、許されない／オクセンシェルナ

真の天才がこの世に現れたとき、愚か者どもがこぞって反抗することによって、それを知ることができるだろう。

ぼくらの一日にひつようなのはお喋りじゃない。

あなたは目的があってここにいます。この広い世界にあなたと同じ人間はいません。過去にもいなかったし、未来にもいないのです。あなたは何かの必要を満たすために、ここに連れて来られたのです。このことについ、

まるでわざわざ不幸になるために、シアワセを追いかけて追いかけて追いつづけてるブタがいる。シアワセを追いかけるのをやめた時、そのブタにとっていちばん心がおだやかな時なんだけどな。本人はこれに気づいてないんだよね。こまったことだよね。／小泉吉宏

演じる上で一番大事にしているのは、衝動です。人間が生きるってことは、心の衝動の連続だと思います／蟹江敬三

われらに要（い）るものは銀河を包む透明な意志巨（おお）きな力と熱である

悲しい出来事を避けることはできないが、どうやって立ち向かうかは判断できる／作者不明

ご主人にはご主人の主義があり、あなたにはあなたの主義があるんですもの。そのいずれが正しいかは、めいめい一生を通じて試して見るほかはありませんわ。／菊池寛

変えてはならないものほど、変えやすい。変えるべきものほど、変えるのが難しい。だからよく間違えて、逆をやってしまう。

我々の想像力や理性の力が、不安を促進する。不安な気持ちは、絶対的な切迫した脅威、たとえば、試験やスピーチ、旅行などについての心配、によってではなく、象徴的で、往々にして無意識的な表現によって、、

常に二つの思想を持っていなければならない。一つは、もう一つの思想を葬るための思想である。

かぎりを行うのが人の道にして、そのことの成ると成らざるとは人の力におよばざるところぞ。／本居宣長